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| 170. これは聞いたお話 | 2003.8.31.sun | |
| 超有名写真家S氏の撮影後のお話。 編集氏「先生、×××(超高級レストラン)に予約取ってありますから食事に行きましょう。」 S氏「いいね」 編集氏、アシスタント達に向かって「これで御飯食べてきてよ。領収書もらってきてね。」とお金を渡す。 ここまでは良くある撮影後の風景。 しかし、ここからがちょっと違った。 S氏「えっ、なんで?」 編集氏「・・・?」 S氏「一緒に仕事した仲間なんだから一緒に食事しようよ。」 編集氏「そうですけど、しかし・・・。」 戸惑う編集氏、アシスタントは3人。食事の予算もあるでしょ。 しかも、とても高級レストランに入れる服装じゃない。 しかし、S氏の譲らない態度に折れてレストランの個室をとってもらったそうです。 めでたしめでたし。 S氏の誰に対しても公平な態度にアシスタント達の評判は上々。 で、僕が思った事。 ホントにそれでいいのかなぁ? 僕だったら「うまいもん食いたかったらここまであがって来いやぁ〜。」 って思うかな(笑) 自分ががんばらないと手に入らないもんもあったほうがいいでしょ? その方が、その人のためになる気がする。 でもなあ、その人のためなんて無いのかなあ? 僕がその人のためと思っても、その人には伝わって無かったら何の意味もないのかな?っと。 想いって難しいなぁ・・・。 まあ、一度うまいもん食わして、もう一度食いたかったら頑張れ!ってのもありかな(笑) |
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| 169. 36 | 2003.7.6.sun | |
| 形が必要なんじゃないよ。 どこを見て生きていくかが大切なんだよ。 不良は、悪い事をするから不良なんじゃなくて、 不良という生き方を選んだから不良なんだ。 サーファーはサーフィンをするからサーファーなんじゃなくて、 サーファーという生き方を選んだからサーファーなんだ。 そして、写真家も、写真を撮るから写真家なんじゃなくて、 写真家という生き方を選んだから写真家なんだ。 一度選んだ生き方はそう簡単には変えられない。 だから、その道を突き進むしかないんだよ。 という事で、これからも相変わらずで生きていきます。 よろしくね。 |
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| 168. 信じる。 | 2003.7.4.fri | |
| 信じるからこそ、それは存在する。 信じるのだから存在しない理由などないのだから。 信じなければ、存在するわけがない。 だって、その人の中に存在しないのだから。 永遠の愛だって、サンタクロースだってちゃんと存在するんだよ。 ・・・、現実はそうじゃないって? それは信じる事の出来ない人たちの現実だ。 それが本当の現実だなんて誰にわかるの? あなたが現実だと思ってる事は本当に現実? あなたの中で都合が良いように変えられてない? 目に見えるものなんて、たかが知れてる。 そんなものに惑わされないで、大切なものを信じる事。 それが必要なんだよ。 あっ、宗教の勧誘じゃないからね(笑) |
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| 167. あ〜あっ、 | 2003.1.20.mon | |
| 引退しちゃったな〜。 ふぅ・・・。 始まりがあれば必ず終わりがある。 誰にだって同じようにね。 違うのは、その時笑えるか?だよね。 さあ、どっちがいい? |
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| 166. だって夢なんだから。 | 2002.11.20.wed | |
| 僕は夢を見た。 それは優しくて、暖かくて、ずっとずっと見ていたい幸せな夢だった。 でも、ずっとなんて無理な話だ。 それくらい僕だって知っている。 だって夢なんだから。 夢は突然、何の前触れもなく終わる。 理由なんてないんだ。 だって夢なんだから。 もう、こんな夢は見れないだろうなぁ・・・。 眼がさめた現実は、僕の大嫌いな暗くて寒い冬だった。 眼に映るものすべてが灰色だった。 『絶望』・・・、一瞬そんな言葉が浮かぶ。 でも、僕はそんな思いを振払ってこう思う。 夢は見れないとしても、 きっと、たぶん、いつか、また、大好きな夏がやってくるさ。 それまでのんびりしようじゃないか。 |
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| 165. がんばろうっと。 | 2002.11.18.mon | |
| 世の中にはいろんな人がいて、いろんな事がある。 それはたいてい僕の想像をこえている。 いい事も、悪い事も。 だから生きていくのは面白いんだよね。 って言うか、そう思わなきゃやってけないでしょ(笑) |
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| 164. 一枚。 | 2002.08.24.sat | |
| 僕はまだ死ねない。 生きる事にそれほど執着してるわけじゃないけど、 まだ死ぬわけにはいかない。 写真家として生まれた以上、 たった一枚でいいから「ぐっとくる」写真が撮りたい。 そんな一枚が撮れるまでは死ぬわけにはいかない。 悲しくて、切なくて、からっぽで、愛され方もわからなくて、抱きしめてくれる人もいなくて、どこにも行けない。 それでも僕がまだ生きてるのはそれが理由だ。 ニコニコしてるからって幸福だと思ったら大間違いだ!! |
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| 163. 嘘。 | 2002.08.23.fri | |
| 模擬裁判ってものの撮影をした。 裁判って、なんて建て前だけで進むものなんだろう。 そこには人間がいなかった。 何一つ本質は語られなかった。 人はなんでそんなにも嘘をつくのだろう? その嘘で何を守るのだろう? それは、そうまでして守る価値があるものなのだろうか? でも、何かを守る為になり振りかまわない姿勢。 それはうらやましくもあった。 僕にはそうまでして守るものがあるのだろうか? 方法はたいして問題ではない。 問題なのは意志が在るか無いかだ。 |
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| 162. 金髪。 | 2002.08.22.thu | |
| パスポートの申請に行った。 申請書に張った写真に写ってるのはもちろん現在の僕。 つまり、金髪だ。 窓口の女性が言った。 「この写真だと、明らかに髪の色が元々と違うので、入国審査でもめますけどいいですか?」 僕は言った。 「いいです。」 この髪の色は僕の決意だ。 何からも逃げないで闘うこと。 カッコつけてこんなふうにしてるわけじゃない。 誰に何を言われたって変えるつもりはない。 だから喜んでもめてやる。 かかってきなさい。 |
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| 161. 願い。 | 2002.08.21.thu | |
| 僕は思い出の中じゃなく、 君の現実の中で生きたいんだよ。 |
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